Windows8.1なPCに施した諸々の設定
キー配置の変更
普段使っているMac(USキーボード配列)に少しでも合わせるため、Change Keyというフリーソフトを使って配置換え。
- 無変換→Ctrl
- 変換→半角全角
- カタカナひらがな→Home
- 右alt→End
- 右クリックボタン→Page Up
- 右Ctrl→Page Down
- Caps Lock→無効
- Num Lock→無効
テキストエディタ
Sublime Text2の導入
Viっぽい挙動(VintageMode)にできるので。
VintageModeを有効にする
- 「Settings - Default」の最終行が「Vintageを無視する」という記述になっているので、以下のように変更して保存する。
#↓変更前 "ignored_packages": ["Vintage"] #↓変更後 "ignored_packages": []
- 「Settings - User」に以下を追記する
"vintage_start_in_command_mode": true, "vintage_ctrl_keys": true
Synaptics TouchPad Driverのインストール
元々Windows7だったのを諸事情により8.1にアップグレードしたのだが、その時点で
「Synaptics TouchPad」が使えなくなっていた(ドライバーが消えていた)。
そこで、
HPのサポートサイトでPCの機種名検索から対応ドライバーを割り出した。
「Driver - Keyboard, Mouse and Input Devices」という項目に「Synaptics TouchPad Driver」が含まれていたので、これをダウンロード&インストール。
Virtualization Technology (VTx)を有効にする
背景
Android Studioのインストール時に必要となった。
対象
HP ProBook650
手順
- PC起動直後の真っ黒い画面で「Press ESC Key…」と表示されている時にescキーを押す
- F10キーを押してBIOS設定画面を表示する
- 左右キーを押してAdvancedという項目を表示する
- Virtualization Technology (VTx)という項目にチェックを入れる
- Saveを押す
- escキーを押してSaveを選択する