コルーチン関連
処理内容
- ボタンを表示
- ボタンを押すと指定したSceneに遷移
- 裏で、指定したURLに接続
ソースコード
using UnityEngine; using System.Collections; public class Title : MonoBehaviour { void OnGUI () { if (GUI.Button(new Rect(Screen.width/2 -100 , 100, 200, 50), "GAME START")) { Application.LoadLevel("particles"); StartCoroutine("LoadData"); } } private IEnumerator LoadData() { string url = "http://localhost:3000"; WWW hoge = new WWW(url); while (!hoge.isDone) { yield return null; } } }
日本語配列キーボードなMacBook Proに行った設定
概要
職場で日本語配列キーボードのMacBook Pro(以下、MBP)が支給された。
US配列キーボードのものが欲しかったのだが、あまり贅沢は言えず。
とは言え、普段慣れ親しんでいるのはUS配列のキーボードなので、極力そちらに近づけたほうが良いということで、色々と試してみた。
各種設定
ThinkPadのUS配列USBキーボードを使用
MBPに接続して認識させた後、システム環境設定の「キーボード」にて少々キーバインドを変更する。
メリット
- ほぼUS配列キーボードのMBPと同じ挙動
- トラックポインタが使える
デメリット
- MBPの占有スペースが無駄
- MBPのトラックパッドが使えない
- 持ち運びにくい
キーバインディング変更ソフトを使用
- Karabiner - OS X用のソフトウェア
- 以前は「KeyRemap4MacBook」という名で知られていたソフト。OS X10.9から名前が変わった模様。
- 言語に応じた細かい設定も可能になっており、「For Japanese」→「Change Keyboard Layout」とたどると以下の様な項目があった。「USE Japanese Kyeboard as US Keyboard」という項目もあったのだが、いまいち期待した挙動にならなかったため止めておいた。
メリット
- 場所を取らない
- トラックパットが使える
- 持ち運びしやすい
デメリット
- ThinkPadキーボードと比べるとキー配列に違和感が残る
- 表記と異なる挙動をするキーが存在する(普段の慣れに頼るしかない)
最終的な設定
- かなりUS配列の挙動に近づいた!
- 各キーの表記に釣られてしまうので、無刻印キーボードのつもりで慣れるしかない…
結論
「腰を据えて使うときはThinkPadキーボード、持ち運ぶときはMBP単独」という使い分けができるようになっただけでもデカい。
rails console が動かなかった件
$ rails console /home/vagrant/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/2.1.0/irb/completion.rb:9:in `require': cannot load such file -- readline (LoadError)
「readlineが無い」ということなので、rb-readlineをインストール。
$ gem install rb-readline
Gemfileを開いて、
gem ‘rb-readline’
を追記。
その後、bundle installを実行。
$ bundle install
再度、rails console を実行したら無事に動いた。
Chrome拡張のSilverBirdでリストが取得できなかった件
状況
- リストを表示しようとしたら、「"undefined"(Not Found) updating tweets 」というエラーが出て表示できなかった
対処方法
~/Library/Application Support/Google/Chrome // ↑Macの場合のパス。Windowsだと異なるが、ファイルの中身等やること自体は変わらない
この下に
lists_timeline.js
というファイルがあるので、find等で探して編集。
_extendParams … … params.slug = this.listIdParts[2]; // ↑変更箇所
となっている箇所を
_extendParams … … params.slug = this.listIdParts[3];
に変更し、SilverBirdを再起動。
2015-01-09補足
上記の方法でSiverBirdを再起動すると破損扱いされて「修復」を選ばざるを得なくなり、そうすると上記の編集がリセットされる。
そこで「拡張機能のパッケージ化」を利用して「独自設定したSilverBirdをインストールする」という方法を採ることにした。
lists_timeline.jsを編集後、SilverBirdの再起動は行わず、以下の場所にある「manifest.json」を編集する。
/Users/hchuno/ライブラリ/Application Support/Google/Chrome/Default/Extensions/ExtensionのID/バージョン名/
- 「key」「update_url」の行を削除して保存する。
- Chromeの「拡張機能」の画面を開く
- 「ディベロッパーモード」をチェックする
- 「拡張機能のパッケージ化」ボタンを押す
- 「拡張機能のルートディレクトリ」のところに、上記のバージョン名ディレクトリまでのパスを入れる
- 「秘密鍵ファイル」は空欄にしておく
- 「ExtensionのID」ディレクトリ直下に「バージョン名.crx」というファイルが生成されているので、これを拡張機能画面にドラッグアンドドロップする
- ディレクトリをFinderで表示させる場合は、Finderのメニューから、移動→フォルダへ移動、と選択して、上記のバージョン名までのパスを入力する
- オリジナルのSilverBirdの「有効にする」チェックを外す
Missing Database Tableエラー
Table mychuno_users for model MyChunoUser was not found in datasource default.
CakePHP2.3.2ではModelにuseTableを明記しなくても発生しなかったが、2.5.5では明記しないとエラーが発生した。
ということで、useTableを追記。
<?php class MyChuno extends … … … $useTable = 'mychuno_users'; … …