情報学へのとびら

第15回 情報技術が変える社会※2021年8月時点

シェアリングエコノミー

ライドシェア

  • スキルシェア

クラウドソーシング

第14回 データの活用

  • データサイエンス
  • データ:推論の基礎となる事実や資料→推論の基礎になる理由:適切に取得されたデータは減少やその背後にあるメカニズムを反映するから
    • 日々売れたものの種類や数量、単価
    • 学力テストの得点、記述式テストの答案
    • 医療画像、医療検査

データの種類

構造化データと非構造化データ
構造化データ:リレーショナルモデルで表現可能
1次データと2次データ
尺度水準
名義尺度
順序尺度
間隔尺度
比例尺度

  • 母集団:興味ある対象全体
  • 標本:母集団の性質を統計的に推論するために選択された部分集合

データの分布と要約

  • 代表値

平均
中央値
最頻値

ばらつきの指標
分散
標準偏差

2変量の関連性の指標
共分散
相関係数
因果関係


第13回

開発工程

要求分析・定義
  • プロトタイプ
機能要求と非機能要求


設計
  • 外部設計:プログラミングを意識しない
  • 内部設計:プログラミングを意識する
実装
テスト

データベースの設計

  • E-Rモデル
    • 実態
    • 関連
    • 属性

第12回

リレーショナルモデル

リレーショナルデータベース

第11回

  • インタフェース
    • ハードウェアインタフェース
    • ソフトウェアインタフェース
    • ユーザーインタフェース
      • 入力インタフェース
      • 出力インタフェース

GUI

  • 特徴(一部)
    • メタファ
    • WYSIWYG(ウィジウィグ)
フィッツの法則

第10回

プログラミング言語Python

  • バージョン3.6以降
  • インタプリタ方式
  • 変数と代入
  • データ型
  • 条件分岐と繰り返し
  • 関数
def f(x):
	s=0
	n=1
	while n<=x:
		s = s+n
		n = n+2
	return s

プログラミングは問題解決

  1. 問題の把握
  2. 問題のモデル化
  3. 問題解決手続きの詳細化と実装
  4. 問題解決手続きの実行、評価

第9回


第8回

※担当講師がアレなので聞き流して終了

第7回

情報セキュリティの定義


脆弱性

ソーシャルエンジニアリング

「ローテクの極み」

暗号技術

第6回

第5回

  • OSI = Open Systems Interconnection


第4回


  • ベストエフォート=”最善の努力は尽くしますが、保証はしませんよ”
  • ルーター≒郵便局
    • ある状況下ではパケットを捨てても良いことになっている

第3回

第2回


「相似形」→ analog(アナログ)


第1回

学士力

21世紀型スキルの枠組み

  • 働くためのツール